松田麻美子先生「スリム＆無病息災のための究極の戦略」を聴講して～PartⅠ～

（ゆねすスタッフ所感）

今回の講習を受けて学んだことは、
「プラントベースの食事を摂ることが健康な体を作っていく」
ということでした。

動物性食品の代名詞である牛乳が体に良くないということは、店長から教えて頂いていましたが、発ガン性の化学物質を含むことから発症を促すということを知ってとても驚きました。
日本人の死亡する原因としてガンは３大疾病として有名ですが、一般的に日常の健康食品であるとされる牛乳に発ガン性物質が含まれるとは、日本人の生活の根本を変えるほどの内容であると思いました。
さらに、肉はガン促進剤とのことも聞きました。
動物性タンパク質を摂り過ぎると、ガン、コレステロール、動脈硬化、心臓病、脳梗塞になる確率が上がり、摂取を週１回から４回に増やすと乳がんの発症率が７０％増加するとは、本当に驚きました。
さらに動物性脂肪に限らず脂肪は控えることがとても重要だとおっしゃっていて先生の「ノーオイル！」という声が今も私の心に響いています。
今回の講演会で教えて頂いた内容は今までの食生活を覆すもので、今までの生活を考えたところ、動物性食品を全て除去するのは実際のところ難しいと思いますが、少しでも、プラントベースの食事を摂るといった意識を持つことがいかに重要なことであるかを学ばせて頂きました。

そのほか健康な体を作る７大要素も教えて頂きました。
１　新鮮な空気
２　純粋な水
３　体にとってふさわしい食べ物
４　睡眠
５　運動
６　日光
７　ストレスマネージメント

このことを聞いたとき、この内容の４つの項目はゆねすで補うことができると思いました。
「新鮮な空気」はゆねすの空気、「純粋な水」は還元水、「体にとってふさわしい食べ物」はグリーンスムージー、「ストレスマネージメント」は陶板浴と。
このことからゆねすは、超健康になるための要素を十二分に備えていると改めて感じました。
お客様にもこのことをお伝えして、さらに健康へのお手伝いができるといいなと思っています。